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…ですね。だんだんと大学生活リズムが身についてきたでしょうか。

後期の課題は、今までで一番、重厚なものになりそうです。グラフィックからプロダクト、スペース、プログラミングないしは企画運営うんぬんと。特にまだ進路を決めかねている人は、ここで得手不得手、興味意欲ありなしを整理しないとです。

とりあえず何事も早め早めに動くことなのかな、と思います。そういえばスペースデザインの課題の中でTokyoDesignersWeek(以下TDW)に行って、仮想コンテナを考えるというものがあったような。

さまざまなジャンルが融合したデザインイベントTDWは今年で25年目を迎えます。


(今年はロゴもグリーンからブルーに一新したようです)

TDWの今年のテーマは、「環境」×「デザイン」 。私たちの考える「環境」は、地球温暖化といった自然環境だけでなく、身の回りの「生活環境」や自分自身の「カラダの環境」、 生活を豊かに過ごすための「ココロの環境」などを総称し、「くらしの環境」と位置づけています。

イベントでは、企業や団体、個人のデザイナーなどによる「くらしと環境」に関する取り組みの発表や、コンテナエキシビション、学生作品展、デザインマーケット等を開催します。

毎年、新たなデザインのモノが提案・発表されています。他大学のブースをみたりして、刺激をうけるもよし。大学の先輩も出展しているので、お見逃しなく。
おなじみの企業コンテナですが、一度見に行ってスケール感や雰囲気を感じてみると良いかも。
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後期が始まりました。
でも案外、鬱にはなっていなかったり。後期の授業はデザインの専門科目がメインになっていくと思います。それまでがつまらなかったとは言いませんが、やっぱ今までに比べて楽しみな半年になりそうです。

でもその分、もちろん課題は多くなります。今日も先生に言われましたが、徹夜がざらじゃないというのは現実かと(笑)あるいはそのくらいが丁度いいというか、これくらいは乗り越えないといけないんですよね;

とりあえず来週一週間は時間割を確定したり、大学用の生活の勘を取り戻したりと、準備期間になりますが、同時に修羅場前の最後の休暇とも言えるわけで…。

あ、そういえば最近は「AKB48」がグッドデザイン賞にノミネートされたことが話題になっているようで。デザインを落とし込む領域を、プロダクトなどに限定してしまうことが「デザイン」の今後辿る道を狭くするみたいなことだった記憶が…。
確かに「人の生活」を豊かにするために、計画されたひとつのデザインの形だと思います。それが時にはプロダクトであったり、プロジェクトであったり、人間であったりしても良いと共感できます。

…さて、来週からも頑張りましょー。
では引き続きGOOD DESIGN EXPO 2010のレポートです。



生酛(生もと)菊正宗 超辛口です。江戸時代の通い徳利をモチーフにした、オリジナルの徳利ボトルです。伝統を現在に活かすデザイン。



いろはす。1020mlの新ボトルです。植物由来の素材や、はがしやすいラベル、ボトルのリブ(くびれ)により強度と持ちやすさを高めたプラントボトルです。限りある石油に対しても非常に有効的なプロダクトです。



日野キャンパスにも似たようなものがあるそうで。液晶タブレットです。



ペンタブ、BAMBOOです。普段の描画にはもちろん、Skypeで会話しながら手元の資料に手書きをしたり、絵チャットしたりと、文字や絵でのコミュニケーションも一緒に楽しむことができます。クールでシンプルなデザイン。



ということで、長々と展示品の一部を紹介してきました。以下グッドデザイン賞公式HP引用。
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グッドデザイン賞は応募された対象の中から「優れたデザイン」を選びます。
具体的には、1,000を超える企業やデザイナーから約3,000件の新しいデザインが毎年応募され、これを約70人のデザイン専門家が審査し、グッドデザイン賞に相応しいデザインを選び推奨する活動を展開していきます。しかしグッドデザイン賞は、美しさを競うコンクールではありません。またデザインの成果を経済的な側面から評価する賞でもありません。それは「優れたデザイン」のもつ卓越した「デザインの力」をもって、豊かな生活を築きあげ、産業の健全な発展を導いていこうとする制度であり、デザインを通して社会を明るく豊かにしていく運動でもあるのです。

グッドデザイン賞は、多くの生活者の理解を得るに至りました。そして近隣諸国を含め、数多くの企業やデザイナーが参加しています。
なぜ50年以上も前に生まれた制度が、今日もなお存続し発展を続けているか。それはデザインがますます重要になってきたからに他なりません。
商品や広告の分野のみに限定されていたデザインも、今日ではその範囲を大きく超え、サービスやビジネスの開発、都市環境の整備、さらには暮らし方の見直しや新しい社会システムの構築に至るまで、様々な分野領域で求められるに至りました。むしろ21世紀は、私たち一人一人がより良く生きるために、デザインを必要とする時代といって良いかと思います。
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デザインには限りがありません。形もさらに追及されなければなりませんし、次々に新しい素材も生まれています。流行も変わるでしょうし、ニーズも移り変わっていきます。時代と地球の循環にフィットするデザイン活動を続けられるようになりたい、でもそれは難しいことです。今はそれに見合う能力を身につけていかないとなんだよな、と改めて決意を固める展覧会でした。
あぁ…もう9月か…正月も近い…鬱になる…。では、レポートの続きです。



ロッテのぎゅぎゅっと。「ぎゅぎゅっと」は、もちろんそのまま押し出してたべられますし、真ん中でふたつに分けても食べられる、これまでにない独自形状の新容器です。無駄のない機能的な形だと思います。



様々な建築のジオラマもありました。グッドデザインにも様々な分野があります。



サッカーボールのような形の住宅。新しい形の住空間の提案です。



猫のための空間の提案。くつろげたり遊んだり、退屈しない遊び場です。

様々な分野にわたるグッドデザイン賞の審査基準は何だろうか。以下公式HPの引用です。
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グッドデザイン賞の審査理念は、グッドデザイン賞をはじめとする各賞を審査するにあって基本的な考え方を、5つの重要な言葉として集約したものです。
人間(HUMANITY) もの・ことづくりを導く創発力としてのデザイン
本質(HONESTY) 現代社会に対する洞察力としてのデザイン
創造(INNOVATION) 未来を切り開く構想力としてのデザイン
魅力(ESTHETICS) 豊かな生活文化を想起させる想像力としてのデザイン
倫理(ETHICS) 社会・環境をかたちづくる思考力としてのデザイン

この理念に掲げた5つの言葉を一つの文章にすると、「人間を中心にすえ、高い倫理性を踏まえ、ものごとの本質を見据え、魅力的な創造活動をおこなう」ことになります。これは「デザインは人道的な営みであり、人間社会のために奉仕すべきだ」という基本的理念をあらわしたものであると同時に、そうしたデザインを高く評価したいという審査委員会からのメッセージでもあります。
また「創発力、洞察力、構想力、想像力、思考力」は、グッドデザインを実践する際に求められる「能力」を示しています。
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人を惹きつけることのできるデザイン、加えて人に有益な創造であること、ということでしょうか。デザインの「能力」に、常に磨きをかけていたいと思う今日この頃でした。
レポートの続きですっ。



何枚もの食器をコンパクトにまとめることのできる形は、いまや基本形になっています。



二方向へ引き出せる棚です。こういう設計も可能なのかと関心。



縦に長い照明。螺旋が伸びたような形です。このように新しい、面白い「形」にこだわったデザインも好きです。螺旋の間隔が良い具合で、柔らかい光が周囲を照らしていました。



QisdaCorporationのPianoQLD-203という照明です。LEDユニットが連なり、少しユニットをずらすと点灯します。点けたいユニットを押すことで、交互に光ったり、上半分だけ光ったりなんてことも。まさにピアノの鍵盤のようです。



SoftClipというものです。クリアファイルに貼れば、なかの書類が落ちないという代物。貼ると言っても、何度も使いまわすことが出来て、水で洗えば粘着力も戻るといいます。ボタンやフック付きのクリアファイルもありますが、やはり広く出回っている一般のクリアファイルのための、まさにグッドデザインだと思いました。
持ち歩くときと言うよりかは、オフィスや自宅の棚に整理する際に使えば、かさばって広がることもありません。

デザインをする際には、調査などもありますが、やはり「ひらめき」も大事なのかなと。だから今は色々な経験を通して感性を養うことも必要になるようです。…もっと発想力豊かにならなければ…。
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Profile
HN:
indus.
年齢:
17
HP:
性別:
非公開
誕生日:
2009/04/01
職業:
student
趣味:
design/art
自己紹介:
首都大学東京インダストリアルアートコース4期生(2009_2013)によるブログです。大学生の日々を徒然と書いていきます。
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